Ruby十日目...25 Day Streakとブロック、proc、lambda
今日は昨日の続きで、ブロック、proc、lambdaについて勉強した。
「proc lanbda」でググろうとすると「違い」がサジェストされるくらい、この両者は似ている。Codecademyでの説明を見ても、外部サイトの説明を見ても結局はピンとこなかった。いや、昨日の違いなどは分かったのだが、どの様な場面でどちらを使うのか、という実用的な場面での違いとでもいうのか。もちろんこれから自分でプログラミングをしていく中で違いが分かっていくのだろうが、このもやもやを抱え続ける根気に自信が無い。そんな気がする。
でも学び続ける限りは答えに近づき続けることができる。そう信じている。現時点ではほぼ全てのプログラマーははるか先を行っている。その人たちには一生追いつけないかもしれない。しかし自分の目標はその人たちに追いつくことではない。自分の頭の中にある便利なウェブサイト、ウェブサービス。それが自分が辿り着きたい場所だ。
Rubyは知れば知るほど面白い。しかし同時にRubyができることの広がりに呆然となる。
今日、25日連続ログインを記録した。高度になっていく内容に気後れしながらも、続けることだけは出来ている。そのことが自信につながっている。これまでの25日を考えると50日も続けられそうだ。その先は100日、200日、300日。1年経ったらどうなっているのだろう。
そんな妄想より、明日もログインしてコードを一行でも書こう。クリスマスまでには50日を達成できる。そのころには何か自分のコードを書けるようになっているだろうか。
Ruby九日目...「習うより慣れろ」を信じる一方で
当初の予定では週末のうちにRubyのコースを全て終らせてしまう積もりだったが、予定の半分ほどしか進まなかった。
今まで何度か「Practice Makes Perfect」という名前のレッスンがあった。多くの場合、内容はおさらいや繰り返しだ。目的は同じことを繰り返すことにより、手を動かすことにより、体で覚える。そして理解を深めることだ。
これまでは特に体系的にメモやノートをとったりはしていない。何より手を動かすことを最重要視したからだ。次からはオブジェクト志向プログラミングのモジュールが始まる。JavaScriptのときも苦労した箇所だ。今後のことも考えてここからはノートをとってみようかな、と思っている。
Ruby八日目...Codecademyのウェブサイトの反応が遅い
今日はなぜかCodecademyのウェブサイトの反応が悪く、集中して進められなかった。
課題自体はそれほど難しくない。「A Night at the Movies」というタイトルのモジュールでだ。入力に対してif/else、またはcase/whenで条件分岐をする。その結果を配列に対して反映する。
アメリカでも週末のはずだからメンテなどではないだろう。単にサービスを利用している人が多すぎるのか。また明日、時間をとってトライしてみよう。
Ruby七日目...iteration、array、hash掴んできたかな?
相変わらず一発でinstructionの課題をクリアすることは少ないが、コードを見てどんな仕組み、どんな働きをするのか、見当がつくようになってきた。
「Rubyはいろんな書き方が出来る」という言葉が実感できる箇所が増えてきた。実例となるコードを張りたいのだがどうやっていいか分からない。明日辺りに探してみよう。
Ruby六日目...「Create a Hisogram」をなんとか乗り切った
今週は忙しかったが、なんとか毎日の勉強の習慣を途切れさせることなく過ごせた。
コースの内容に集中できない中で終わらせてしまったので、正直、理解度は今ひとつなのは否めない。また、JavaScriptの文法が頭の中にまだフレッシュな状態であるので、Rubyの書き方が中々スッと入ってこない。
この週末は特に予定が無いのでRuby着けになる予定。三日間のあいだ、一日平均でエクササイズを50ずつこなせば達成できる。
Ruby五日目...今日も進まず
中身が無いのに更新するのも気が引けるが、この罪悪感を前に進む原動力にしていきたい。